【ソフトバンク】杉山一樹が守護神への譲れぬ思い明かす「9回を勝ち取りにいきたい」「連投も大丈夫」

スポーツ報知

岡田皓一朗とキャッチボールをするソフトバンク・杉山一樹(カメラ・森口登生)

 ソフトバンク・杉山一樹投手が13日、福岡・タマスタ筑後で自主練習し、クローザーへの譲れぬ思いを口にした。

 25年は65登板で3勝4敗、31セーブ、10ホールド、防御率1・82を記録した。シーズン途中からクローザーを任され、最多セーブに輝いて5年ぶりの日本一に貢献。26年は「9回を勝ち取りにいきたい」とオスナらと競争した上で、守護神をもう一度奪う。

 今回は育成2年目の岡田皓一朗投手とトレーニングをともにする。岡田は「(杉山さんは)トレーニングでも強さの中に柔らかさがある。学べるところは全て」と目を輝かせて、いちから吸収。岡田は支配下登録へ、杉山は守護神再獲得へ向けて日々を過ごしている。

 25年に175イニングを投げ、14勝を挙げた有原航平が日本ハムに移籍した。先発陣の新戦力台頭も期待されるなか、杉山は「ガンガン中継ぎも投げさせたらいい。連投も大丈夫ですし、勝つために必要ならやるしかない」と胸をたたいた。頼もしい男が今年も後ろに控える。

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