
ソフトバンク・近藤健介外野手が9日、鹿児島・徳之島での自主トレを公開した。この地でのトレーニングは今回で9度目。過去には練習を行っているグラウンドの人工芝を自己負担で張り替えるなど、地域貢献にも尽力。今回は1クールごとに4人ほど、トレーナーのインターン生を受け入れている。
近藤の専属トレーナーで、今回も帯同する梅津祐輔さんが発起人となった。「プロ野球の世界でやってみたい、という人が多い」と業界の声から生まれた提案に、近藤も快諾。近藤を中心とする「チーム天城」のSNSアカウントや、近藤の個人アカウントから募集すると、200人を超える応募があったという。
徳之島までの交通費以外、生活費はチーム天城が負担する。この日もピラティス、メディカル、S&C(ストレングス&コンディショニング)の4人が参加。梅津さんも「何かきっかけになれば」と、取り組みがさらに先へつながっていくことを願った。近藤の自主トレは、夢を追う人たちにとって貴重な体験の場にもなっている。
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