9月20日14時から、みずほPayPayドームで福岡ソフトバンク対オリックス21回戦が行われる。
【対戦成績】福岡ソフトバンク(1位)対オリックス(3位)15勝3敗2分
【予告先発】
福岡ソフトバンク:上沢直之投手 20試合11勝6敗、防御率2.66
オリックス:九里亜蓮投手 23試合10勝8敗、防御率2.45
5連勝中でM7の福岡ソフトバンクは上沢直之投手が先発のマウンドへ。ここ2試合はオリックスと対戦し、計15イニングで6安打無失点と好投している。チームは今季みずほPayPayドームでのオリックス戦は無敗。相性の良さを生かし、このまま優勝へ突き進めるか。
オリックスはAクラスを守り切るためにも、連敗は避けたいところ。九里亜蓮投手が先発。前回、福岡ソフトバンクとの今季初対戦では6回5安打無失点で上沢投手との投手戦を展開した。福岡での登板は2018年以来となるが、好投なるか。打線は若月健矢選手が福岡ソフトバンクに対して打率.317と好相性を示している。
M7の鷹は好相性のオリックス4連戦へ 先発は上沢直之と九里亜蓮
パ・リーグ インサイト
2025.9.19(金) 22:03
