8月21日18時から、エスコンフィールドで北海道日本ハム対オリックス21回戦が行われる。
【対戦成績】北海道日本ハム(2位)対オリックス(3位)11勝8敗1分
【予告先発】
北海道日本ハム:バーヘイゲン投手 5試合3勝2敗、防御率3.96
オリックス:宮城大弥投手 17試合4勝3敗、防御率2.55
北海道日本ハムはバーヘイゲン投手が先発。7月26日の一軍復帰戦以降は、2連勝を挙げている。前回登板は2日のオリックス戦で、5回66球4安打2四球6奪三振1失点の内容だった。4連勝中と勢いに乗るチームを、5連勝に導きたい。打線では郡司裕也選手が7試合連続安打中と好調だ。
対するオリックスの先発は宮城大弥投手。今季は北海道日本ハム戦4試合に登板して1勝0敗、26回を投げて防御率2.77の成績を残している。中13日で登板する今試合、好投でチームの連敗を止められるか。打線では杉本裕太郎選手が、バーヘイゲン投手との前回対戦で本塁打を放っている。
バーヘイゲンで5連勝へ 杉本裕太郎は前回対戦で本塁打
パ・リーグ インサイト
2025.8.20(水) 22:25
