【楽天】ペナルティのワッキーが始球式 大暴投に「お恥ずかしい…」20年中咽頭がんから復帰

スポーツ報知

始球式を務めたお笑いコンビ「ペナルティ」のワッキー(カメラ・頓所 美代子)

 20日の日本ハム戦(楽天モバイル)の試合前に、お笑いコンビ・ペナルティのワッキーが始球式を行った。スピードはあったがホームベースから大きく左にそれ、バックネットまで到達する大暴投に「本当にお恥ずかしい…。練習ではピュッといったんですけど」と苦笑い。マウンド上で持ちギャグをやったところ「ちょっとすべった感じになって…。それで動揺したのかな」と話した。

 20年に中咽頭がんと診断され、一時休養して治療に専念。現在は復帰しているが後遺症が残っているという。胸に「がん克服。生きる。」という文字の入ったTシャツを着て登場し、「がんで困っている方、闘病中の方、お医者さんや看護師さんとかを思い浮かべながら、これからも活動していくぞという思いはありました」。味覚などの後遺症についても「(後遺症と)戦っていくというか、友達になっていく。そういう感覚です」と説明した。「スタジアムが温かくて、全体的な心地よさを感じました」と振り返っていた。

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