【西武】与座海人が凱旋登板で今季最長8回途中3失点も見殺し…沖縄開催初戦落とす

スポーツ報知

8回無死、来田涼斗に右翼へ本塁打を打たれ、与座海人はマウンドにうずくまった(カメラ・朝田 秀司)

◆パ・リーグ 西武0―3オリックス(1日・那覇)

 西武は凱旋(がいせん)登板となった与座海人投手が今季最長の7回1/3を3失点の力投も、相手先発・エスピノーザの前に打線が沈黙。2年ぶりの沖縄開催初戦を落とした。

 家族、友人ら約50人の大応援団の前で与座が躍動した。初回、2回と走者を出すも得点は許さず。3回、連打で1死一、二塁としたが3番・森、4番・頓宮を連続で打ち取り切り抜けた。4回は3者凡退。5回2死二塁。カウント2―2から宗を見逃し三振に斬った。

 6回2死で西野に2号ソロを浴び先制を許したが、7回も3者凡退。8回、先頭の来田に右翼スタンドへの今季初アーチを許し2点目を失うと、マウンド上で打球の行方を見つめながらしゃがみ込み、5秒ほど立ち上がることができなかった。

 打線は5回までわずかに3安打止まり。7回、1死から満塁のチャンスを作ったが、牧野が空振り三振、源田が中飛に倒れ、与座を援護することはできなかった。

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【西武】与座海人が凱旋登板で今季最長8回途中3失点も見殺し…沖縄開催初戦落とす