【ソフトバンク】今季初連勝で最下位脱出も…離脱中の近藤、栗原に続いて柳田も欠場

スポーツ報知

今季初の連勝を収め、ナインを迎える小久保監督(左=カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス2―5ソフトバンク(8日・京セラドーム大阪)

 手負いの王者が最下位を脱出した。10安打5得点で打ち勝ち、今季初の2連勝。だが、試合後のソフトバンク・小久保監督に笑顔はなかった。バントミスや、けん制死などミスが重なり「キャンプからやってきたことができていない。これでは厳しい」と渋い表情。試合内容よりも心配なのが、右太もも裏の張りを訴えた36歳・柳田の欠場だ。

 近藤、栗原の主力を欠く打線から今度はギータの名前が消えた。「ちょっと(起用を)我慢。(症状が)ひどくなる前に。休養ではない。出せない状況」と指揮官は説明。開幕から全試合で3番に座ってきたが、6日の西武戦(みずほペイペイ)では5回に出塁した際に代走を送られていた。

 柳田は昨年も5月31日に右太もも裏を痛めて、復帰は9月30日までかかった。試合前のフリー打撃は行うなど重症ではない様子だが、古傷だけに無理はさせられない。(島尾 浩一郎)

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