
◆パ・リーグ ロッテ―楽天(5日・ZOZO)
ロッテ・小島和哉投手が8回を4安打無失点今季初勝利を挙げた。
本拠地のお立ち台に立った左腕は「先週は4回しか投げなかったので働いたなと思います」と声を張ってファンの声援に応えた。3月28日のソフトバンクとの開幕戦は4回で降板したとあって、本拠地初戦にかける思いは強かった。「きょうから勝ちを続けられるように投げました」。5回まで常に走者を許しながらもスライダー、チェンジアップ、フォークボールをうまくまじえながら要所を締め、6回以降は安打を許さず三塁を踏ませなかった。8回で105球を投げて4安打、7三振、2四球。「2日前のピッチングがひどすぎて心配したのですが、何とかゼロで抑えられてよかったです」と息をついた。吉井監督も「頑張りました。真っ直ぐもよかったですし、変化球も低めに投げていました」とたたえた。
チームの連敗を3で止めて本拠地初勝利。「マリーンズファンに向けて「とても背中を押してくれる存在なので、あしたもどでかい声援をお願いします。普段通り、僕は頑張ります」と誓った。