【オリックス】育成右腕・芦田丈飛が10万円増の250万円でサイン…目標の支配下へ「田嶋大樹さんと一日6キロ走って」

スポーツ報知

契約更改を終え、会見に臨むオリックス・芦田丈飛(カメラ・南部 俊太)

 オリックス・芦田丈飛投手が3日、大阪市此花区の選手寮で契約更改交渉に臨み、今季年俸240万円から10万円増の250万円でサインした(金額は推定)。「前半戦は自分の中ですごくよかったけど、後半戦は思うようなピッチングができない試合が続いた。シーズンを通していい成績を残せたらよかったという気持ちです」と、課題と収穫を口にした。

 2023年の育成ドラフト4位で入団した右腕。2年目の今季はウエスタンで23試合に登板(15先発)し、3勝4敗、防御率3・67と一定の成績を残した。それでも、同じ右腕の横山楓、入山が支配下に昇格するなかで、自身の名前は呼ばれず。「僕はその時は先発だったので、(もし他の)先発が上がっていたら、めちゃくちゃ悔しかった。普段から入山とは結構話していたので、内心悔しい気持ちもあるけど、うれしい気持ちもあった」と刺激を受けたことを明かした。

 勝負の3年目となる来季に向け、今オフは先輩左腕に入門する。「田嶋大樹さんに声を掛けていただいて、この冬は一緒に練習しようと。具体的には一日6キロ走って、僕の中ではスタミナを強化したいので」と説明。「来年は先発でも中継ぎでも行けるように。1軍で1勝っていうのを目標に頑張りたい」と意気込んだ。

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