
オリックスは1日、兵庫県内で選手会納会を行った。選手やスタッフら、約120人が参加。右肘の手術により来季は育成契約となった小木田敦也投手(27)に代わり、太田椋内野手(24)が入団8年目で初めて選手会役員入りする見込みとなった。
太田はプロ7年目の今季、二塁の定位置を完全に確保し、初の規定打席到達。113試合でリーグ4位の打率2割8分3厘、ともに自己最多となる10本塁打と52打点を記録した。シーズン終了後には自身も希望し、31から1へ背番号の変更も決定。「全ての部分においてキャリアハイを目指したい」とさらなる飛躍を誓い、グラウンド外でも活躍が求められる立場となった。
今季から2度目の選手会長を務める若月健矢捕手(30)は、来季も続投が決定。「選手の意見にもっと耳を傾けたり、改善できる部分はいっぱいあると思う。優勝を目指して頑張ります」と宣言した。(南部 俊太)