
ロッテの和田康士朗外野手が28日、契約更改交渉に臨み、500万円減の年俸2000万円でサインした(金額は推定)。
プロ8年目の今季は出場17試合。2021年には24盗塁で盗塁王を獲得したが、今季は0に終わり、シーズンの多くを2軍で過ごす悔しいシーズンとなった。「自分の実力が足りなかった」と唇をかんだが「育成の時も2軍にいたけれど、ずっと試合に出ることはなかった。2軍の試合にずっと出るのは今年が初めてで、いい経験ができた。来年はしっかり1軍で出られるようにしたい」と前を向いた。
秋季キャンプからサブロー監督に変わり、戦略面でも変化があるという。「足を絡める作戦も増えている。それに対応して、しっかり成功できるように準備していきたい」。最大の武器とする足で、自分の居場所を再びつかみ取る。