
西武・渡辺勇太朗投手が6日、自主トレを共にする仲であり5日にメジャー挑戦が決まった高橋光成投手に「寂しさはあるが、光成さんがずっと夢を持っていたのはもう知ってることなので応援してます」と“エール”を送った。
岩手・花巻市で行った昨オフを含め、3年連続で自主トレを師事した間柄。ともに西武で過ごした7年間で、「夢を大きく持つことの大事さというか、光成さんが野球中心で常にスケジュールを組んでやっている姿はすごく勉強になる。あとは自己投資の大切さとか、そういったところも」と、大きな背中から様々なことを学んできた。
高橋は昨季、15試合に登板するも0勝11敗と1度も勝てず。だが、近くで見ていたからこそ「周りに出さずに黙々と自分のやるべきことをやってた姿は本当に鮮明に目に焼きついている。ああいうのはなかなかできないと思うので」と多大なる尊敬の意を示した渡辺。自身は「来年も先発陣を引っ張っていかないといけない立場だと思うので、そこの気持ちは強くありますね」と己とじっくり向き合う秋を過ごす。