人口約4500人の北海道・由仁町から初のプロ野球選手誕生!札幌日大・窪田洋祐をオリックスが4位指名 

スポーツ報知

札幌日大・窪田洋祐外野手はオリックスに4位指名され、チームメートに胴上げで祝福される(カメラ・砂田 秀人)

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 札幌から車で約1時間の北海道・由仁町から、初のプロ野球選手が誕生する。

 オリックスに4位指名された札幌日大・窪田洋祐(18)は、186センチ、88キロの恵まれた体で投手と外野手を務め、今春にはU―18高校日本代表候補にも選出された。オリックスからは外野手として指名を受け、「何かを起こしてくれると期待してもえるような打者になりたい」と野手一本で戦う覚悟を言葉にした。

 実家のある由仁町の人口は、10月1日時点で4469人。小学校の時に所属した「由仁ファイターズ」では、部員不足で兄と弟の3人だけしか選手がいない時期も過ごした。それでもプロ入りの夢はあきらめず、「最初からプロに行ける雰囲気があった」と思い返す、札幌日大の森本琢朗監督の下、力を伸ばし、成就につなげた。

 踏み出した新たな人生の第一歩。窪田は「上のレベルでやれることにわくわくしている。日本を代表するような選手を目指したい」と胸を躍らせた。

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