【パCS】完封負けソフトバンク小久保裕紀監督「向こうの投手がいい」「どうやったらつながるか考えます」

スポーツ報知

7回途中で6失点と打ち込まれた上沢(カメラ・岩川 晋也)

◆2025 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第3戦 ソフトバンク0―6日本ハム(17日・みずほペイペイドーム)

 日本シリーズ進出に王手をかけているソフトバンクは完封負けで敗れ、1勝のアドバンテージを合わせて3勝1敗となった。本拠地でのクライマックスシリーズの連勝は11でストップ。日本ハム・伊藤に8回無失点の好投を許した。柳町が猛打賞で3試合連続のマルチ安打と好調だが、リーグ首位打者の牧原大が3試合で11打数無安打と苦戦している。先発の上沢は7回途中6失点(自責5)。7回に3点目を失い、さらに2死三塁から田宮、レイエスに連続四球を与えたところで降板した。以下は試合後の小久保裕紀監督の一問一答。

―日本ハム・伊藤に好投を許した。

「うん。きのうの福島もですけど、こんな大舞台ですごいピッチングをされますね」

―上沢は終盤まで粘ったが。

「その前のレイエスで代えても良かったけど、最後に振り絞ることができるピッチャーなので。まあでも、あそこまでですね」

―背部痛からスタメンに復帰した周東がダイビングキャッチを試みた後、体が痛そうだったが。

「バットは振れると言ったので、そのままいかせましたけど」

―ここまで3試合、相手の先発からは得点できていない。

「それくらい向こうのピッチャーがいいということでしょう」

―牧原大が苦戦。

「ちょっと悩んでいる感じはありますね。でも、済んだことはしかたがないので」

―柳町はこれくらい打ってくれると期待していたか。

「いやいや、そんな簡単なものじゃない。まあ、どうやったらつながるのか、今から考えます」

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