楽天の新入団選手が東日本大震災の被災地訪問 ドラ1宗山塁の決意「これから自分たちがやるべきこと」

スポーツ報知

南三陸町を訪れた宗山

 楽天の新入団選手が18日、東日本大震災で被害を受けた南三陸町を訪れた。被災地に初めて来たというドラフト1位・宗山塁内野手(21)=明大=は津波の大きさなどに驚きながら、被災者の方々へ勇気や感動を与えると心に誓った。

 「南三陸311メモリアル」で話を聞いたり映像を見た後に訪れた旧防災対策庁舎を前に、宗山は言葉を失った。「ここまで津波が来たとは信じられないようなこと。実際に足を運んで見られたのは良かったと思います」。屋上まで高さ12メートルもある建物が津波にのまれたことを想像し、胸を痛めながらも思いを新たにした。

 「スポーツにしかできない力、与えられる感動ってあると思う。(勇気や感動を与えることは)これから自分たちがやるべきことかなと思います」と胸に刻んだ宗山。13年以来の日本一となり、多くの方々に歓喜を届ける。(有吉 広紀)

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