
◆イースタン・リーグ DeNA3―1楽天(13日・横須賀)
上半身のコンディション不良で2軍調整中の楽天・田中将大投手(35)が13日、イースタン・DeNA戦(横須賀)に先発し、2回1/3、44球を投げ1安打無失点2三振で降板した。最速は142キロだった。
140日ぶりの実戦で1回2安打2失点だった7日の練習試合・富士大戦(森林どり泉)から中5日。初回、度会への四球などで1死二、三塁のピンチを迎えたが筒香は139キロの直球で遊飛。3回、先頭の度会を投ゴロに打ち取り、予定の球数に達したため交代し「全体的に前回登板よりは制球できるようになった。文句なしに良かったのはカーブ。直球も押し込んで内野ゴロなども取れていた」と収穫を明かした。
田中将の映像をチェックした今江監督は「球の勢いは今のところ出てきていないが、それでも抑えられるのはいいところ」と評価。今後は球数やイニングを増やしながら調子を上げ、今季中の1軍復帰を実現する。