【オリックス】今季4戦4勝頼みの楽天キラーで負けた 就任4年目・中嶋聡監督初の借金ターン確定

スポーツ報知

4回、阿部に2ランを許し、肩を落とす曽谷(左、カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ オリックス2―3楽天(19日・ほっともっと神戸)

 オリックスが競り合いで屈した。「悔しい思いをしているとは思うんですけどね…」。前半戦2試合を残し、借金ターンが確定。就任4年目で初めての悔しさを味わい、中嶋監督は「でも、やっていかなきゃいけないんで。これだけは」と足元を見つめ直した。

 頼みの曽谷で落とした。今季4戦4勝だった楽天キラー。4回の投球が痛かった。2死二塁でフランコに先制打を許し、続く阿部にも2ラン。5回を持たず5敗目を喫し「いい経験として、切り替えていくしかない。1試合だけじゃないので」と糧とするつもりだ。

 左太ももの負傷から中川が「3番・中堅」で戻り、6回に1点差まで追い上げた。「若い選手にも一人、止まりだしているのがいるんで」と中嶋監督が心配したのは5番・紅林。13打席連続無安打、7月は打率1割3分5厘と苦しい。

 「経験のある選手が打っていたら、若い子たちもそれに乗れる」。先発要員だった160キロ右腕・山下をブルペンに入れ、個々の状態を上げることにも懸命な指揮官。勝利は必須だ。(長田 亨)

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