【オリックス】中嶋監督「流れを自分たちで手放したようなもの」チャンス生かせず完封負け 再び自力V消滅

スポーツ報知

7回途中1失点で降板した曽谷龍平(カメラ・今西 淳)

◆パ・リーグ ロッテ1―0オリックス(12日・ZOZOマリン)

 オリックス・中嶋監督は言葉をグッとのみ込み、最終的に自分を責めた。「言いたいことはたくさんありますけど、ミスもすべてこっちが悪いんですから」。7月初黒星を喫し、連勝も5でストップ。再三の逸機が命取りになった。

 2回、6回と2死満塁で無得点。1点を追う9回も1死一、三塁を生かせなかった。「もう、問題ないです」と指揮官は失策絡みの1失点で踏ん張った先発・曽谷をフォロー。「完全に野手のせいなんで。流れを自分たちで手放したようなもの。隙を見せないことですよね」と語気を強めた。

 今季11度目の完封負け。2勝8敗1分けと苦手とするロッテには、早くも4度目の完全沈黙だ。「また、切り替えてやります」。4月28日以来の貯金生活をもくろんだはずが、借金1となり、再び自力Vも消滅。勢いをしぼませないためにも、全員が重い1敗と胸に刻む。(長田 亨)

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