
◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム―中日(12日・エスコンフィールド)
日本ハム・郡司裕也捕手が古巣・中日戦で6号ソロを放った。
「1番・三塁」で先発し、4点リードで迎えた7回1死。相手先発・小笠原の高め147キロ直球を狙い澄まして強振し、左翼席前のブルペンにたたきこんだ。昨年6月に中日からトレード移籍し、古巣相手に“恩返し”した26歳は「(伊藤)大海を援護することができてよかったです。エースに完封してもらいたいです」とコメントした。
本塁打を放った相手は、同学年の小笠原。2015年夏の甲子園決勝では、仙台育英の4番、東海大相模のエースとして激突していた過去がある。「因縁の相手なので打ちたいです」と語っていた中で、2回の左中間二塁打に続いて意地を見せた。