【ソフトバンク】今宮健太、守護神撃ちV打&遊撃手で球団最多タイ1494試合出場 貯金最多21

スポーツ報知

ソフトバンク・今宮健太

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA3―5ソフトバンク(8日・横浜スタジアム)

 ソフトバンクが地力を見せつけ、敵地で連勝した。

 3点差を追いつかれた直後の9回。守護神・森原から先頭の川瀬が一塁内野安打を放つと、周東の投前犠打で得点圏に走者を進め、今宮が中前適時打を放った。さらに、栗原の右前打で一、三塁に好機を広げ、代打・佐藤直の右前適時打で追加点を挙げた。

 打線は2戦連続2ケタ安打となる12安打をマーク。4回1死一、二塁の好機で甲斐が先制の中前適時打、7回1死一塁では代打・嶺井が好投手・東から今季初安打となる左越え1号2ランを放り込んだ。22年まで在籍したDeNAの本拠地での一発に「横浜のファンの方々の声援が力となり、元気な姿を届けることができて良かった」と喜んだ。

 今宮は遊撃手で球団最多タイの1494試合出場を果たした。61~74年に前身の南海でプレーした小池兼司に並んだ。

 先発のスチュワートは6回3安打無失点の好投。2回に連続四球で招いた無死一、二塁のピンチをしのぐと、自慢の直球と落差の大きなカーブを武器に7三振を奪ってスコアボードにゼロを刻んだ。

 チームは3カード連続の勝ち越しで、今季最多の貯金21とした。

 

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