【ソフトバンク】昨季の本塁打王が2試合連続の6号逆転2ランでチームは3連勝

スポーツ報知

8回1死一塁、近藤健介が逆転の右越え2ラン本塁打を放つ (カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク3―2西武(18日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンクが「みずほ」効果で終盤に逆転勝利だ。1点を追う8回1死一塁。近藤が初球の直球をたたいた。「ピンクフルデー」に配布されたユニホームで桃色に染まる右翼席に着弾。「会心。完璧です」。昨季の本塁打王が2試合連続の6号逆転2ランでチームは3連勝。今季最多の“預金”は日本一に輝いた20年以来、4年ぶりに16まで増えた。

 ダブルネーミングライツにより本拠地の名称が「みずほペイペイ」に変わってから10試合。9勝1敗で勝率9割と驚異的な勝ちっぷりに、みずほ信託銀行出身で、ソフトバンクグループ最高財務責任者の後藤芳光球団社長兼オーナー代行は「縁起のいいのが何より。みずほ(フィナンシャルグループ)の皆さんも喜んでますよ」とエビス顔だ。

 小久保監督も「直球を一球で仕留めるところは本当にさすが」と、ヒーローをたたえた。2位・日本ハムが敗れて5ゲーム差。銀行のように手堅く、そして高利率で預金を増やしていく。(田中 昌宏)

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