【オリックス】新助っ人右腕が球団の外国人最速となる160キロをマーク 「アドレナリン出た」開幕へ早くも全開モード 

スポーツ報知

7回に登板するマチャド(カメラ・谷口 健二)

◆オープン戦 阪神4―2オリックス(23日、京セラD)

 オリックス・マチャドが球団の外国人最速となる160キロを記録した。7回1死、中野への初球と4球目に計測。自己最速に加え、山崎と山下が持つ球団最速にも並んだ。オープン戦は5試合で5回1/3を1安打無失点。すでに複数イニングも連投も経験し、勝ちパターン入りを確実にした。

 大台到達は「分かっていなかった」と登板後に知ったが、5日の中日戦(京セラD)でたたき出した助っ人最速(21年のバルガスと並ぶ)を1キロ更新した。5試合で四死球2、被打率5分9厘の圧倒ぶり。「開幕戦が近づいてきているので、アドレナリンが出た部分もある」と、すでに全開モードだ。

 中嶋監督は「いつでも投げたがりなところはあるけど、ありがたいですね」と心意気に感謝した。右肩痛の宇田川が開幕に間に合わず、山崎もファーム調整中。メジャー通算137試合登板の実績右腕は、2週間ぶりに登板した守護神・平野佳とともに試合終盤を託される存在となる。「もう、シーズンが始まるのを待つだけです」。球団の外国人ではヒギンス(21年)の28ホールドが最多。超重厚な柱が、チームに安心感と白星を運ぶ。(長田 亨)

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