
◇ウエスタン春季教育リーグ オリックス2―3広島(13日・杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
オリックスの最速160キロ右腕・山下舜平大投手が今季3度目の実戦登板に臨み、最長の4回を1安打無失点と好投した。初回の3人を9球で片付けると、2回は先頭の中村奨に左前打。落ち着いてアウトを重ね、味方の失策で招いた4回2死二塁のピンチでも、韮沢を左飛に打ち取った。
侍ジャパンとして出場した6日の欧州代表戦(京セラドーム大阪)では2回を33球で無失点。球数も62球と伸ばした。この日の最速は155キロを計測。「3回の終わりぐらいからいい球があったので、いい感じで終われました。開幕はもちろん大事ですけど、1年間あるので。開幕に焦りすぎず、どんどん右肩上がりでいければいいと思います」と力を込めた。