【楽天】早川隆久が開幕投手決定後、初の対外試合登板 広島相手に5回2失点「変化球は良かった」

スポーツ報知

先発し5回を投げた楽天の早川

◆オープン戦 楽天2―4広島(1日、倉敷)

 楽天の早川隆久投手(25)が1日、開幕投手決定後初の対外試合となるオープン戦・広島戦(倉敷)で先発し、5回を投げ7安打5奪三振2失点。「カーブで空振りも三振もとれたし、課題になっていたフォークも状態は良かった」とうなずいた。

 5回2死、広島の林を空振り三振に打ち取ると、早川はブルペンで“おかわり投球”。「真っすぐの見直しとフォームも修正したかったので確認しました」と振り返った。

 直前には小園に甘く入った138キロの直球をライトスタンドに放り込まれるなど真っすぐが不調。一方で4回には中村健を改良中のフォークで空振り三振に斬ってとるなど「変化球は良かった」と手応えを感じていた。

 今江監督は「変化球良かったですね。真っすぐの調子がいまいち良くなかった中で変化球で空振りをとれたのは収穫なんじゃないか」と語った。

 この日は球場表示で最速158キロが出た。スピードガンの不調かは不明も、プロ最速が153キロの早川にとって最速を“更新”することとなる。「出たんじゃないですか(笑い)」と冗談めかした早川だが「気温がまだ上がっていないので徐々に体を慣らしつつやっていければ」。開幕に向け、状態をあげていく。

(太田 和樹)

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