【日本ハム】新外国人右腕・ザバラが初ブルペンで156キロ「(力感は)全体的に55~60%」

スポーツ報知

ブルペン入りしたザバラ(カメラ・越川 亘)

 日本ハムの新外国人、アニュラス・ザバラ投手(前タイガース傘下3A)が2日、沖縄・名護キャンプで来日後初めてブルペン入りし、いきなり156キロを計測した。新庄剛志監督も期待を寄せる最速162キロ右腕は「まずは全球種投げてみて、基礎的なことを確認した。あまり球速には気を配っていなかった。(力感は)全体的に55~60%。最後だけ75%ぐらいで投げました」と、わずか15球で素質の高さを見せつけた。

 190センチ、117キロの助っ人は清水とコンビを組み、スライダー、スプリット、シンカーを低めに制球。建山投手コーチは2月2日時点での仕上がり具合に「球も強いし、特にフォークがすごく落差があった。実戦を早く見たい」と目を丸くした。球を受けた清水は投球時にインステップでクロス気味に踏み出すフォームに着目し「向かってくる感じがある。右打者は結構嫌だと思う」と分析した。

 投球を見つめた新庄監督は「ちょっと様子を見ながら。絶好調になった時点でどれだけ調子を持続させてくれるか」とやや慎重。ザバラは「抑えかどうかは…。本当に自分の必要とされている役割を全うするだけ」と謙虚な言葉を並べた。

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【日本ハム】新外国人右腕・ザバラが初ブルペンで156キロ「(力感は)全体的に55~60%」