【ソフトバンク】リチャード「もう後戻りできない」2度目交渉で残留決断 三笠GM「周りの環境のせいにしないで」

スポーツ報知

2度目の契約更改交渉でサインしたソフトバンク・リチャード(カメラ・田中昌宏)

 ソフトバンクのリチャード内野手(25)が6日、みずほペイペイ内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、前回交渉と同じ現状維持の1000万円でサインした。先月22日は70分のロングラン交渉で他球団への移籍を志願したが、この日も80分の長丁場。終始浮かない顔で「来年もこのチームで、戦力としてやらないといけないっていう自覚があったんで」とため息をついた。

 今季はウエスタン・リーグで18本塁打、54打点をマークし、5年連続5度目の本塁打王と、3年連続4度目の打点王を獲得。しかし1軍では2年続けて本塁打ゼロに終わった。一塁には山川、三塁には栗原がいて定位置取りのハードルは限りなく高いが、「もう後戻りできない」と悲壮な決意。交渉相手の三笠GMは「周りの環境のせいにしないで、やるべきことを1年間やれるかどうか」と諭した。(田中 昌宏)

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