
FA権を行使してソフトバンクに移籍した前西武・山川穂高内野手の人的補償として、一部報道で名前が挙がった和田毅投手が15日、初めて騒動について言及した。この日、長崎県営野球場での自主トレを公開。気持ちを切り替えて自身の役割に専念すると話した。
人的補償騒動の件を報道陣に問われた42歳が口を開いた。「いろいろな報道、記事とか出てるみたいですけど、自分としてはもうその件には触れたくない思い。考えたくないっていうのが一番の思い。自分ができることはチームのために一生懸命投げることだけ。その準備をしっかりとするだけ。そういう気持ちです」と前を向いた。
西武は11日に甲斐野央投手を獲得したと発表したが、同日、和田が人的補償の対象と一部で報じられた。
和田が長崎県で合同自主トレを主催するのは6年目。阪神・大竹、西武・隅田ら6球団計16選手の大所帯が汗を流している。