
◆パ・リーグ ソフトバンク7―0オリックス(18日・みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが連敗を阻止し、首位を守った。上沢直之投手は史上92人目のノーヒットノーランを逃すも、8回1/3を1安打無失点、2四球、9奪三振。134球の熱投だった。打線も7得点と手厚く援護した。
11日の日本ハム戦(エスコン)で今季初白星を挙げた上沢は、初回から3者凡退でリズムをつくった。2回はエラーの走者を許しながら3つのアウトを全て三振で奪う好投。3回2死一塁からは、11人連続アウトと安定した投球を見せた。
打線は初回2死満塁から柳町が左前2点打を放って先制に成功した。7回にも2死満塁から柳田、山川、柳町、川瀬の4連打で5点を追加。力投を続ける上沢に十分な援護を与えた。
開幕投手も務めた右腕は9回途中まで投げ、2番手の尾形も無失点リレー。17日の同カードでは18安打13得点と大暴れした打線を封じた。
試合開始前でゲーム差なしで並んでいたオリックスに勝利し、首位を保った。