【ソフトバンク】小久保裕紀監督が甲斐野央にエール「あのキャラクターなのでいいムードメーカーになる」

スポーツ報知

和歌山市内での激励会であいさつをする小久保裕紀監督(カメラ・義村 治子)

 ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)が14日、FA加入した山川の人的補償で西武への移籍が決まった甲斐野に経験談を交えてエールを送った。地元・和歌山市内での激励会に出席後、「あのキャラクターなのですぐ溶け込めると思うし、いいムードメーカーになると思います。敵ですけど、一野球人としては応援しています」と思いを口にした。

 自身は03年オフにダイエー(現ソフトバンク)から巨人に無償トレード。「人生で考えたら巨人の3年間は大きかった。レギュラーをもう一回取りに行くという。あれがないと今の立場もない」と実体験を踏まえ、「(甲斐野も)昨年の中盤からいい形で1軍でやっていた。勝ちゲームに出てくると思う。試合が始まったら全力で点を取りにいきます」と真っ向勝負を待ち望んだ。

 〇…小久保監督は春季キャンプの改革案を披露した。ランチタイムはグループ別にずらすなどして「ファンがお昼を食べている12時ぐらいに、グラウンドに誰もいないのはなくします」とファンサービス重視の方針。チーム練習も圧縮して、個人練習に時間を割くという。さらに「トレーナー働き方改革やね。球場から帰ったらみんなオフ。仕事が夜中までかかるのはなし」と重労働の裏方を思いやった。

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