
楽天・田中将大投手(34)が8日、日米通算198勝目を懸けて臨む9日のソフトバンク戦(ペイペイD)への意気込みを語った。敵地で最終調整した右腕は「誰がどう見たってこのシチュエーションで、この3連戦って大事だと思うので、シーズンの結果を左右する場面だと思う。それはみんな選手個人個人、各々が認識していると思います」と位置づけた上で、大一番に向けて気持ちを高めた。
CSを争うライバルを相手に今季3勝を挙げているが、「そういう結果はありますけど明日は明日ですし、しっかりと準備をしてマウンドに上がって自分の仕事をするってことだけ」と意に介さず。「中軸は打撃部門でもトップのほうに名前がある2人がいますし、そこが間違いなくポイントにはなってくると思います」と柳田、近藤に最大限の注意を払いつつ、「しっかりと一人一人に対してアプローチというかイメージを持って投げていくことができれば」とタカ封じのプランを思い描いた。
自身に白星がつけば金字塔まであと2勝。一気にいく。