
◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天(8日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・周東佑京内野手が自慢の足で魅せた。
「1番・中堅」で先発出場。0―0の初回。楽天・岸から二塁内野安打で出塁すると、続く三森の初球にすかさずスタート。試合前の時点で小深田(楽天)と並ぶ26盗塁だったが、27個目の盗塁を決めた。三森の犠打で1死三塁となり、柳田の中犠飛で先制の生還を果たした。
柳田の打球は中堅へ浅い飛球。楽天の中堅・辰己は球界屈指の強肩で知られるが、今回は周東の足が上回った。これには柳田がベンチ前で周東に深々としたお辞儀で感謝を表していた。