【オリックス】宮城大弥、7回0封も平野佳寿18戦ぶり失点でサヨナラ負け

スポーツ報知

7回1死一、三塁、甲斐拓也(左)の投手バントの打球を本塁へトスする宮城大弥(中)、右手前=本塁でアウトになる三塁走者・周東佑京(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ ソフトバンク1×ー0オリックス(31日・ペイペイドーム)

 オリックスが今季5度目のサヨナラ負けを喫した。今宮に劇打を浴び、18試合ぶりに失点した守護神・平野佳は「打った彼がうまかった。次、頑張ります」と、すぐに気持ちを切り替えた。

 先発の宮城は、和田と今季2度目の投げ合い。7回無失点と気迫を見せ、21イニング連続無失点とした。自身の二塁悪送球が絡んだ7回は無死一、三塁のピンチを招いたが、甲斐のスクイズを自らグラブトスで処理するなどして切り抜けた。「いい感じになっている。一つ一つ修正して、長いイニングを投げられるようにしたいです」。3年連続2ケタ勝利は持ち越しとなり「最低目標なので。しっかりそこ(2ケタ)を走り抜けたいと思います」と強く意識した。

 2位・ロッテが勝ったため、優勝マジックは「20」のまま。最短Vは9月13日となったが、8月初、10カードぶりの負け越しが強さを象徴している。中嶋監督は「切り替えは当然のこと。明日をどういう試合にするのか。みんなで考えなきゃいけない」と、全員へ発信した。8月は16勝7敗2分けとライバル球団を圧倒。全員野球で進めば、何の不安もない。(長田 亨)

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