【日本ハム】伊藤大海が那覇の西武戦に先発 北海道出身者が沖縄で勝利投手になれば史上初

スポーツ報知

日本ハム・伊藤大海

 日本ハム・伊藤大海投手(25)が、27日の西武戦(那覇)で先発する。26日は東京から空路で沖縄入りした。沖縄でのNPB公式戦開催は32試合目で、北海道出身者が勝利投手となれば初の快挙となる。ナイターながら試合開始時に30度近い気温が予想されており「暑さを忘れるくらい集中して投げたい」と決意を口にした。

 伊藤は北海道南部・鹿部町出身で、アマチュア時代も含めて沖縄のマウンドは初体験だ。道産子右腕は「12球団で一番、暑さに弱い」と苦笑いしつつも「地域をあげた行事のような雰囲気がすごく好きなのでうれしい」。通算2試合で1勝0敗、防御率1・38と好成績を残す地方球場での登板を心待ちにした。

 5月以降は7試合連続で7イニング以上を投げて3勝1敗。WBCの「燃え尽き症候群」で0勝3敗と苦しんだ4月とは、別人の投球内容でチームを支えている。「週の頭の火曜日って、すごく大事なので。頑張ります」。故郷から約2200キロ離れた南国の地で“一番星”を狙う。(内田 拓希)

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