【ソフトバンク】有原航平の“変身”に藤本監督も拍手「ギア上がるのかな」前回2軍で7失点→1軍で好投

スポーツ報知

2回を抑えた有原航平は、甲斐拓也(右)と話をする(カメラ・義村 治子)

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2X―1DeNA(6日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンクが今季5度目のサヨナラ勝ち。NPBでは日本ハム時代の20年11月1日以来947日ぶり、移籍後初登板初先発となった有原航平投手が6回2/3を5安打1失点(自責0)と好投し、勝利を演出した。

 今季3年ぶりの日本球界復帰。だが、開幕ローテ入りを逃し、ここまで2軍でも8試合で2勝0敗ながら防御率3・83だった。前回登板の5月25日、ウエスタン・中日戦(ナゴヤ)では5回8安打7失点と打ち込まれていたこともあり、藤本監督は「(報告では)2軍での状態はそんなに良くなかったんですけどね。1軍で投げれば少し違う投球が見られるのかなという感じがしますよね。ギアが上がるんですかね」と“予想外”の好投をたたえた。

 5日には斉藤和巳投手コーチが「実績のある投手なので、ずっと2軍で投げさせてしまったことで、モチベーションもなかなか上がらないところがあったかもしれない。1軍のマウンドに立つことで、気持ち的にも変わる可能性は十分考えられるし、それがいい方向にいくことを期待しています」と期待していたが、願いが的中した。

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