
◆パ・リーグ 日本ハム3―0西武(17日、エスコン)
日本ハムの上沢直之投手が今季初完封。9回120球を投げ抜き、被安打4、9奪三振の快投でチームの連敗を2で止めた。試合後の主な一問一答は以下の通り。
―完封は5年ぶり
「苦しい時期はずっと続いて、今もそんなに、完璧かと言われたらそんな状態じゃないですけど、その中でしっかりチームに貢献できたことはすごくうれしいこと。ずっと苦しいのは苦しいので。僕も何とか結果出して貢献したいなっていうのがあった。その中ではすごく理想的な結果なので、すごくよかったなって思います。継続しなきゃ意味ないので次、頑張ります」
―捕手の清水が援護
「点を取るべきタイミングできょうは打線が点を取ってくれた。ベンチの雰囲気もすごく良かった。すごく僕の中では気持ちが楽になったし、すごくありがたかった。感謝したい」
―バッテリーでお立ち台
「僕が打たれたときは(清水)優心も悔しい思いしているだろうし、共同作業でつくっているので。きょうは2人にとって良い結果になって良かった」
―8回で109球。9回は迷わず
「そうですね。昨日たくさん中継ぎの人が投げていたので、なるべく今日は僕が全部投げた方が明日以降、中継ぎの人も休んで投げられるので」
―変化球が素晴らしかった「きょうは左打者にはカットは一切投げていない。ちょっと良くないって数字が出ていたので無しにして。頑張って直球をインコースに投げていこうっていうのがしっかりハマった」
―勝負所でチェンジアップ
「チェンジアップもなかなか割合が少なかったので、今日はたくさん投げてみようかなと思って、いいところでしっかり決まった」
―打球が直撃したのは右の尻あたり
「そうです。当たった瞬間は当たった瞬間は痛かった。今は大丈夫ですね。でもやっぱミミズ腫れみたいに、ボールの後がくっきりなっていますけど、あした以降って感じ」
―負けるとユニホームが終わってしまうという話も
「そうですね。そんな話もベンチ裏で結構チラホラ出ていた。勝ったらこれまた着ることになるんじゃね、みたいな話になっていたので、どうせだったら勝って、またファンの方から『あのユニホーム強かったね』って思ってもらえるような限定ユニの期間にしたいので。僕も5年ぶりに完封できて、縁起が良い。できれば着たいなと思います」