
◆パ・リーグ オリックス3―3ソフトバンク=延長12回=(14日・京セラD大阪)
オリックスが今季5度目の延長戦の末、初めて引き分けで終わった。
4回2死二塁から小田が左翼席へ、先制の今季1号2ラン。
しかし、先発・山下が5回1死から周東に154ロを右翼席へ運ばれ、26イニングぶりに失点。1点リードの6回には4連打で逆転され、6回途中3失点で降板。「真っすぐとカーブで押していけたが、フォークを投げ切れていなかったことで、3巡目以降、球種を絞られてしまっていた」と反省した。
8回2死二塁、代打・福田が「無我夢中で迷わずバットを振り切れた」とモイネロから同点の中前適時打。延長戦に持ち込み、山下のプロ初黒星も消した。
9回は平野佳が登板し、1四球を出したものの無安打無失点。今季2ホールド目で、史上初の日米通算200ホールド&200セーブを達成した。