【オリックス】岸田護監督「取れるアウトを確実に取っていくことが大事」守備の乱れで逆転負け ジェリーの粘投は評価

スポーツ報知

7回1死一塁、林安可の三塁打で一塁走者・蛭間拓哉の三塁手ベースを踏んでいるかリクエストする岸田護監督(カメラ・上村  尚平 )

◆パ・リーグ 西武4―1オリックス(1日・ベルーナドーム)

 オリックスが西武に逆転負けし、8月は黒星スタートとなった。2番手・山崎が1点リードを追いつかれ、なおも1死三塁。ネビンを三ゴロに打ち取ったかに見えたが、三塁手・宗の送球を捕手・若月がこぼす間に決勝点を許した。

 「僕のミス。宗に申し訳ないです」と若月。岸田監督は「取れるアウトを確実に取っていくことが大事。そこはみんな分かってやってくれているけど、なんとか(アウトを)取り切れるように準備していかないと。そこは改善してやっていくしかない」と話した。

 先発・ジェリーは来日最多の111球で、6回までに6四死球を与えながらも無失点。指揮官は「ちょっと汗で滑っていたみたいだけど、この暑いなかでジェリーはホンマにええピッチングをしてくれましたよ。気持ちが出ていましたよね。『なんとか抑える、勝つ』という気持ちを出して投げてくれた。ジェリーがいいピッチングだったと書いておいてください」と、213センチ右腕の熱投を評価した。

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