【オリックス】山下舜平大「中10日以上」の制限を解除へ 中8日で14日ソフトバンク戦先発有力

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オリックス・山下舜平大

 オリックス・山下舜平大投手(20)が「中10日以上」の制限を解除される可能性が高くなったことが8日、分かった。最初の3登板の後は出場選手登録を抹消されていたが、前回登板の5日の西武戦(京セラD)後は抹消されておらず、中8日での14日ソフトバンク戦(同)先発が有力視される。

 ドラフト1位で入団してから2年間は、計画的に大きく育てるという球団方針で、2軍で鍛えられた。1軍デビューした今季は中10日以上で登板してきた。中嶋監督は「いつかはしっかり投げられるようになると思う。(登録を)外さなくてもいいようになるのは(シーズン)後半かもしれない」と見通しを示していたが、5日の西武戦で7回無失点と好投して3勝目を挙げたように、大器は本格化。段階的に登板間隔の制限を緩めることになったとみられる。

 開幕投手で1軍でデビューした3月31日の西武戦(ベルーナD)の途中から20回1/3連続無失点中。規定投球回に5回2/3足りないが、防御率0・37はリーグ1位の佐々木朗(ロッテ)の0・84を上回る。コンディションなどに細心の注意を払いながらも、今季中に中6日先発が実現すれば、規定投球回到達も夢ではない。さらに、登板試合が増えれば、ほかの個人タイトルの可能性も出てくる。3勝はリーグトップタイ。33奪三振はリーグ5位。そして、新人王の資格を持つ。登板間隔を縮めることで、「新・令和の怪物」の道は広がっていく。

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