
◆パ・リーグ 楽天0―6オリックス(11日・楽天モバイル)
楽天は打線が奮起せず今季チームワーストの3安打で4連敗を喫した。
冷え込みが止まらない。相手先発の山下を打ち崩せず、2安打10奪三振と封じられ完敗。石井一久監督は「今はうまく回っていない。彼は1番を打ってきた選手なので」とこの日、昇格した西川を1番に抜てき。これまで全試合で1番を任されていた辰己を7番に置くなどテコ入れを試みたが、対応仕切れなかった。雄平打撃コーチは「いいバッティングをしている人もいるけど結果的には打ち崩せなかった。まずは自分の打撃を一人一人できるようにサポートして、早くみんなの状態が上がるようにやっていきます」と話した。
先発した則本は新外国人・ゴンザレスに3回1死一塁に先制の2ランを打たれると6回にもソロ本塁打をたたき込まれ2打席連続で被弾。8回には4番手の宋も2ランを浴びるなど3失点と踏ん張ることができなかった。
これでチームは59イニングタイムリーなし。苦しい状況が続いている。