【楽天】新助っ人フランコが2号で存在感もロッテに逆転負け

スポーツ報知

8回1死一、二塁、左越えに逆転3点本塁打を放ちジャンプしながら天を仰ぐポーズをするフランコ

◆ロッテ5―4楽天(8日・ZOZOマリン)

 楽天は5―4で逃げ切りに失敗した。マイケル・フランコ内野手(30)が8回に2号3ランを放ち一時はリードを奪ったが、その裏にセットアッパーの西口直人投手(26)が平沢に逆転2ランを浴び、今季初の連敗。借金1となった。

 クリムゾンレッドのユニホームに染まった左翼席に向かってフランコがド派手なアーチを描いた。「打った瞬間(フェンスは)越えるだろうなというのはありました」。1―3の8回1死一、二塁の好機で沢村のスプリットをアジャストした。メジャー時代に対戦があった右腕に対して「彼がマウンドに来た瞬間にどういうピッチャーかというのは自分の中で(イメージは)あった」と過去のデータを呼び起こし、3月30日の日本ハムとの開幕戦(エスコンF)以来6戦27打席ぶりの一発につなげた。

 メジャー通算130発と長打力がクローズアップされがちだが、チーム最多の7四球を選ぶなど選球眼に秀でている点も見逃せない。「自分の打つべき球をしっかり待って、こなかったら四球、きたら打つ、というスタンスで毎打席立っています」と好球必打を信条とする新助っ人砲。開幕して間もないが、存在感は際立っている。(長井 毅)

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