【侍ジャパン】準決勝メキシコ戦先発の佐々木朗希が初回から164キロ連発 3者凡退で堂々の米国デビュー

スポーツ報知

準決勝の先発を託された佐々木朗希(カメラ・泉 貫太)

 ◆WBC2023 ▽準決勝 日本―メキシコ(20日、米フロリダ州マイアミ・ローンデポパーク)

 侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手(21)が20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポパークで行われた準決勝・メキシコ戦に先発登板。初回から164キロを連発し、初回は3者凡退で抑えた。

 初球から100・8マイル(約162・2キロ)を計測。最後は101・8マイル(約163・8キロ)で空振り三振を奪った。2番・バードゥーゴに対しても101・7マイル(約163・7キロ)で左飛。3番のメネセスからは3球連続変化球で空振り三振を奪った。

 19年ドラフト1位で大船渡高からロッテに入団。21年に1軍デビューすると、昨年22年には完全試合を達成するなど20登板で9勝4敗、防御率2・02と一気にブレイクした。今大会は11日の1次ラウンド(R)3戦目・チェコ戦(東京ドーム)の先発に抜てき。4回途中2安打1失点(自責0)、8奪三振と圧巻の投球を見せた。

 最速165キロ右腕の米国での初登板。前日19日(日本時間20日)の全体練習終了後には会見に出席し「チームが一生懸命に戦ってきて、アメリカまで来れたので、その勢いであったり、そういうのを背負いながらいい形で投げられればなと思います」と意気込みを口にしながら「もちろん長いイニングというよりも、後ろにはいいピッチャーたくさん控えてるので、最少失点、『0』で抑えることがすごく大事になってくると思う。球数を気にするよりも、とにかく1つ1つアウトを積み重ねていって、『0』を並べられたらなとは思ってます」と気合を入れていた。

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【侍ジャパン】準決勝メキシコ戦先発の佐々木朗希が初回から164キロ連発 3者凡退で堂々の米国デビュー