【侍ジャパン】吉井理人コーチが大谷翔平快投の裏側明かす「ブルペンでは1球も…」「野球がうまくなった」

スポーツ報知

吉井理人投手コーチ

◆WBC2023 ▽1次ラウンドB組 日本8―1中国(9日・東京ドーム=観衆4万1616)

 侍ジャパンの吉井理人投手コーチ(57)が、4回49球で1安打無失点で抑えたエンゼルス・大谷翔平投手(28)の投球をたたえた。

 試合後には開口一番、「ブルペンでは1球もストライク入ってなかったので、大谷らしいところ久しぶりに見たなっていう感じでした」と明かした吉井コーチ。それでも最速160キロの直球と鋭い曲がりのスライダーを中心に組み立てて中国打線を翻弄し「いやすごかったです。変化球が上手くなってたので。スーパーメジャーリーガー相手に言うのもあれですけど野球上手くなったなと思いましたね。変化球のコントロールが、変化球は元々上手に投げてましたけど、より精度が上がって、言いづらいですけど、良いピッチャーですね」と驚きを隠せなかった。

 1次ラウンドは65球の球数制限があるが、「思ったより1イニング多く投げてくれたので助かりました。だいたい3回くらいで思っている球数にいっちゃうかなと思ってたけど、数少なくいってくれたのでよかったと思います」と振り返った吉井コーチ。

 10日の韓国戦で先発するダルビッシュには「ダルらしいピッチングしてくれたら。結果は相手のあるスポーツなので、本当にダルらしいピッチングしてほしいと思います」と期待を込めていた。

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【侍ジャパン】吉井理人コーチが大谷翔平快投の裏側明かす「ブルペンでは1球も…」「野球がうまくなった」