【楽天】松井裕樹、WBC球に苦戦も「リラックスしてリリース」田中将大から“金言”…14日に実戦登板へ

スポーツ報知

ブルペンで投げ込む松井裕樹(右は田中将大)(カメラ・池内 雅彦)

 WBC日本代表の楽天・松井裕樹投手(27)が14日の日本ハムとの練習試合(金武)で今キャンプ初めて実戦登板することが10日、分かった。小山投手コーチが明かしたもので、侍ジャパンで救援唯一の左腕は同僚の田中将からの“金言”を生かしながら調整を進めていく。

 沖縄・金武キャンプの第2クール最終日、ブルペンでの投球練習に熱が入った。浅村、伊藤裕らを打席に立たせ、今キャンプ最多の109球。「投げられるタイミングとしては最後かなと思ったので多めに投げました」と17日から宮崎で始まる強化合宿をにらんでの投げ込みだった。

 WBC使用球で練習しているが、投球時にりきんでしまうのが悩みだった。09、13年にWBCに出場した田中将に相談すると、同様の経験をしたと伝えられた上で「練習を繰り返しながら、リラックスしてリリースできるように力の抜ける場所を探すしかない」と貴重な助言を受けて連日、ブルペンで腕を振った。

 取材対応中には報道陣のスマホを手にしながら、この日発表された米国代表メンバーを確認し「すごいっすね。やべえな。何これ。すごいメンバーだなと思います」と興奮を抑えきれず。14日の実戦では右打者はトラウト、左打者はシュワバーらに見立てて、WBCモードで臨む。(阿見 俊輔)

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