【オリックス】左手首手術の太田椋が100万円ダウンの1600万円でサイン「ケガして良かったと思える年にできたら」

スポーツ報知

オリックス・太田椋は左手首手術からの復活を誓った(カメラ・岩田 大補)

 オリックス・太田椋内野手が28日、大阪・舞洲の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円ダウンの1600万円(金額は推定)でサインした。「ケガで終わった1年だったので、来年は頑張って欲しいと言われました」と悔しさをにじませた。

 プロ5年目の今季は左手首の相次ぐ故障もあり、18試合で打率2割5分、2本塁打、7打点に終わった。9月には左尺側手根伸筋腱鞘(けんしょう)形成術を受け、そのままシーズン終了。「チームは戦っていますけど。やっぱり出たいという思いはもちろんありました」。CS、日本シリーズはテレビで見つめるしかなかった。

 ケガに見舞われた1年だったが、技術練習ができない分、体を見直す転機にはなった。「今年1年ケガして、相当、体の強さというか、ウェートトレーニングしっかりできたので、今後、ケガして良かったじゃないですけど、そう思えるような年にできたら」。体重は5キロも増加。「このスーツもピチピチなんで…」と笑った。

 今秋から打撃を再開しており、来年2月のキャンプからはフルメニューをこなせる予定でリハビリを進めている。「今は頑張ってセカンドを取りにいきたいなと思います」と、6年目の飛躍に燃えていた。

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