【楽天】今江敏晃新監督 効率化を図り2球場で秋季キャンプ開始 テーマは「個々のレベルアップ」

スポーツ報知

楽天・今江敏晃監督は秋季キャンプ初日で選手たちに訓示する(カメラ・長井 毅)

 楽天の秋季キャンプが1日、楽天モバイルパークで初日を迎えた。今江敏晃監督は練習前に選手たちに「チームとしての練習よりは個の能力を上げてほしい。全員がライバルなんで、アピールしてほしい」と訓示。「まずは個人、個人のレベルアップに重点を置く。もちろんチームとしては動くんですけど、しっかり個々のレベルを上げることによってチームのレベルアップも図れる。個々のレベルを少しでも上げることを課題にやっています」とテーマを掲げた。

 今年は練習の効率化を図るために、野手陣は楽天モバイルパーク、投手陣は2軍施設の森林どりスタジアムの2会場に分けてメニューに取り組むことになる。

 指揮官は「去年とか今までのキャンプ見てても仙台でやるってなった時にどうしてもピッチャーがグラウンドを使える時間、野手が使える時間とかがちょっとロスが多いなというのがあった。そういうのも踏まえた上で二つに分かれることによって1軍、2軍のコミュニケーションもそうですし、一つのグラウンドを思い切っていろいろ使えるっていう(メリットがある)。練習メニューも組みやすくなるので、選手もそうですけどコーチの人にもしっかり動きやすいように。あまり難しくやらずに単純にとにかくわかりやすくやってほしいなっていうのでこういう形にしました」と狙いを明かした。

 40歳の青年監督は来季に向けて「ファンの皆さんに喜んでもらえる試合をしようと。楽しみにしてもらえるようにチームをつくっていきたいと思います」と充実の秋にすることを誓っていた。

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