
◆SMBC日本シリーズ2023第3戦 オリックス―阪神(1日・京セラドーム大阪)
オリックス・東晃平投手が、5回5安打1失点で降板した。このままいけば、球団初の育成出身者の日本シリーズ勝利投手となる。
「初回をしっかり抑えていきたい」との言葉通り三者凡退の立ち上がり。2回は、内野ゴロの間に先取点を与えたが、打線が同点の5回一挙3得点で逆転した。東は緩急を交えた打たせて取る投球が光り、81球で降板した。
昨年8月にプロ初勝利を挙げた右腕は、球団新のデビューから7連勝を達成。プロ6年目のシーズンは、6勝無敗で完走した。CS最終ステージでは、第3戦に先発。5回無失点と好投したが、白星はつかなかった。ポストシーズンでも躍動を続ける右腕の快挙達成はいかに―。