【ドラフト】東洋大・細野晴希は2球団競合で日本ハムが交渉権「同級生が先に呼ばれ悔しかった」

スポーツ報知

日本ハムに1位指名され笑顔で会見する東洋大・細野晴希(カメラ・清水 武)

◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)

 東洋大の最速158キロ左腕・細野晴希(4年=東亜学園)投手は、1位で2度の抽選を外した日本ハムとロッテが競合の末、日本ハムが外れ外れ1位で交渉権を獲得した。都内の東洋大学・白山キャンパスで様子を見守った左腕は、表情は変わらなかったものの、口元を少し緩めた。「プロ野球選手は野球を始めた頃からの夢。指名してもらってうれしい気持ちです」。

 細野は、アマチュア左腕史上最速の158キロを計測する直球が最大の魅力。スライダーやスプリットなどの多彩な変化球も操る。常広(青学大)、西舘(中大)ら、共に東都大学リーグを戦ってきたライバルたちが1位指名されていく中での不安もあったようで、「同級生が先に呼ばれていくのは悔しい思いがあった。この気持ちがまた自分の成長につながると思ったので、頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。

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