
◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファーストステージ ロッテ―ソフトバンク(14日・ZOZOマリン)
ロッテの先発・佐々木朗希投手は、3回41球を投げ4奪三振、1人の走者も出さないパーフェクト投球。ベンチで吉井監督とがっちり握手を交わし、好投をねぎらわれた右腕は「試合前からファンの皆さんがすごい良い雰囲気をつくってくれて、すごく気持ちがたかぶりました。ファンの皆さんの応援が力になりました」とコメントした。
初回、先頭の周東は初球セーフティーバントを試みたが、高め161キロに投手へのハーフライナー。続く川瀬を二ゴロに仕留めると、柳田には4球フォークを続け空振り三振を奪った。
2回は近藤を160キロで空振り三振に仕留めると、中村晃を中飛。三森には162キロをマークするなど、最後は161キロの真っすぐで遊ゴロに仕留めた。
3回は今宮、柳町をいずれもフォークで連続三振。甲斐はフルカウントまで粘られたが、159キロの真っすぐで中飛に打ち取った。
佐々木朗は体調不良などもあり、シーズン最終登板は9月17日。27日ぶりの実戦登板で球数制限もある状況だったが、大一番で最高のピッチングを披露した。