
◆パ・リーグ ソフトバンク6―0楽天(2日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンクが楽天との“同率2位対決”を完封勝ちで制した。楽天戦の連敗は3でストップ。CS本拠地開催の権利を死守した。
9月29日の西武戦(ペイペイD)で左太もも裏軽度の肉離れを負った周東が「1番・中堅」で3試合ぶりに復帰。初回先頭で右前打を放つと、柳田の左前適時打で先制のホームを踏んだ。
打線は2回1死三塁から甲斐の内野ゴロの間に追加点を奪うなど、効果的に加点した。
先発の大関は5回まで3安打無失点。6回先頭の小深田に中前打を許した直後、何らかのアクシデントで緊急降板したとみられるが、2番手・又吉が無死一塁から代打・伊藤を二ゴロに仕留めるなど無失点の好救援。大関は5月30日の中日戦(ペイペイD)以来となる5勝目を挙げた。
昨年の10月2日はリーグ最終戦でV逸が決まり、誰もが涙にくれた日。あれからちょうど1年。今年は白星で悪夢を払拭した。