
オリックス・平野佳寿投手が17日、母校の京産大を表敬訪問した。同大学の黒坂光(あきら)学長や野球部在籍時の恩師でもある勝村法彦元監督(現シニアアドバイザー)らにリーグ連覇と26年ぶりの日本一を報告。「僕の原点。ここに帰ってきて、また次も。ここからもう一年、という思いですね」と決意を新たにした。
3月で39歳。リーグ3連覇だけでなく、名球会入会資格となる日米通算250セーブまで29セーブと迫ってきた。中嶋監督はすでに抑え起用を名言しているが、ベテラン右腕に慢心はない様子。「この2年間は(計57セーブ)たまたまよかったですけど、なかなか難しい。もう一回、必死になって。監督の信頼を取り戻すところから、2月のキャンプをやっていきたい」と言葉に力を込めた。